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- かえらざるもの
-
三月書房
大河内昭爾
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784782602072
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[BOOKデータベースより]
「読書するということは活字を追うことであり、活字を追うというのは活字によって組み立てられた世界を共有しようという試みである」本と共に人生を歩んできた著者の心に刻まれた作品、作家、言葉を通して説く本のある日常の大切さを明瞭軽快に綴る文藝随筆。
かえらざるもの
[日販商品データベースより]万太郎の俳句
他力の美学―柳宗悦「民芸の美」をめぐって
活字離れ
神吉拓郎味覚文学の名作―二ノ橋柳亭
持病の意識
神楽坂「田原屋」が消えた
味噌の味、醤油の味
贋グルメ伝
火野葦平『中津隊』〔ほか〕
本とともに人生を歩んできた著者の心に刻まれた作品、作家、言葉を通して説く本のある日常の大切さを明瞭軽快に綴る文藝随筆集。故吉村昭氏との対談「吉村昭の文学世界」も収載。