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[BOOKデータベースより]
日本から南へ1250km、北緯24度47分、東経141度19分、青い海に囲まれたのどかな小さな島で行なわれた、日本人が『知っておかなければならない戦い』。死を厭わず最期の抵抗を試みた陸海軍守備隊将兵21,200名。これはその戦いに敗れた将兵たちの真実の記録である。
『硫黄島』玉砕への道―それぞれはどんな状況で戦われたのか…
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苦悶の戦死者たち―日本軍2万余名、アメリカ軍7000名、そして島民の命も奪われた!
日本軍が戦った兵器
青い海に囲まれたのどかな小さな島で行われた、日本人が「知っておかなければならない戦い」。死を厭わず最期の抵抗を試みた陸海軍守備隊将兵21200名。その戦いに敗れた将兵たちの真実の記録。