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- 覇権なきスーパーパワー・アメリカの黄昏
-
迷走するアメリカの〈正義〉の行方
現代書館
秋元健治
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784768456101


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[BOOKデータベースより]
オバマ政権が背負うブッシュ時代の「負の遺産」を浮き彫りにし、テロとネオコンのはざまに揺れる世界の課題を明らかにする。
1 アメリカの中央アジア政策―敵の敵は味方
[日販商品データベースより]2 冷戦の終わりとともに―変わる戦略地図
3 テロリスト・ネットワークの構築―オサマ・ビンラディンの世界聖戦
4 ブッシュ政権の誕生―ホワイトハウスのネオコン支配
5 CIA・FBI対アルカイダ―9/11への道
6 9/11―同時多発テロの発動
7 翻る星条旗の下に―躍動するブッシュ政権
8 ブッシュの戦争―アフガニスタン、そしてイラク
9 覇権なきスーパーパワー―ブッシュのアメリカ
10 オバマ政権―アメリカは再生できるか
9・11とアメリカの大義はいかに世界を変えたのか。オバマ政権が背負う、ブッシュ時代の「負の遺産」を浮き彫りにし、テロとネオコンのはざまに揺れる、世界の課題を明らかにする。