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[BOOKデータベースより]
第1章 九条を手に戦争の時代に立ち向かおう(立松和平―戦争は人が死ぬこと。九条は絶対に変えてはいけない。;斎藤貴男―他人の命をコマにして利権を漁る政治こそ問題。 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人権の文化でナショナリズムを超えよう(山田昌弘―ローリスクの選択肢を増やそう。;香山リカ―ナショナリズムのあり方は「時代の病理」を写し出す。 ほか)
第3章 二大政党制の枠を超える政策を目指して(山口二郎―人間として戦争に反対するのは当たり前。;篠原一―保守二大政党しか選択肢がない不幸から脱却しよう。 ほか)
第4章 生活の中から政治を変えよう(小倉利丸―軍隊を必要としない政治こそ必要。;組坂繁之―戦争になれば人権はなくなる。 ほか)
戦争や憲法の危機の時代に、自分に何ができるか。社民党党首で弁護士の福島みずほと、立松和平、香山リカ、なだいなだら個性派25人が、平和を守り社会を良くするために繰り広げる楽しい対談集。