
- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 奈良の都
-
その光と影
歴史文化セレクション
吉川弘文館
笹山晴生
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642063586


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
日本書紀 下
-
井上光貞
笹山晴生
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
天平文化が華開いた奈良朝は、律令国家が完成し、その矛盾が現われた時代であった。平城京遷都から一三〇〇年、藤原不比等や聖武天皇・光明子、したたかに生きる民衆など、奈良の都に生きた人々を鮮やかに描く。
律令国家の形成とその時代―序に代えて
[日販商品データベースより]1 天武・持統朝の国家と政情―律令国家の建設
2 平城京の明暗
3 古代豪族と戦い
4 飛鳥・天平文化点描
私と奈良時代史―その道を歩み始めたころ
天平文化が華開き、律令国家の矛盾が現れた奈良時代。平城京遷都から1300年。藤原不比等や聖武天皇・光明子、したたかに生きる民衆など、奈良に生きた人々を鮮やかに描く。