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[BOOKデータベースより]
第1部では、近世邦楽史における地歌・箏曲の位置付けをわかりやすく解説。第2部は、昭和四十一年刊『清琴地うた修業』を復刻収載し、用語・曲名解説を付す。口頭伝承による邦楽の習得、師弟の深い関わり、作曲方法、録音機材登場による功罪など、初代富山清琴の芸談とともにその半生を振り返る。第3部には、徳丸吉彦・田中健次・二代清琴による鼎談を収録した。
第1部 地歌・箏曲とは(近世の始まりとともに誕生した「地歌」と「箏曲」;地歌・箏曲はどのように伝えられてきたのか;地歌・箏曲の流派と楽器 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 芸談『清琴地うた修業』(大阪のころ―清琴生い立ちから入門へ;上京の前後―母と二人で永住の覚悟;内弟子六年―声と音色の勉強ばかり ほか)
第3部 二代富山清琴が過去から未来へ伝承するもの(芸をひきつぐ;芸をそだてる;芸を次世代にひきわたす ほか)
近世邦楽史における地歌・箏曲の位置付けをわかりやすく解説。さらに、昭和41年刊「清琴地うた修業」を復刻収載し、用語・曲名解説を付すほか、徳丸吉彦・田中健次・2代清琴による鼎談を収録。