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[BOOKデータベースより]
戊辰戦争以降、攻防の要たるお城はその意味を失うかに見えた。が、どっこい死んだわけではない。新たな価値をにない、昭和・平成を生き続けている。ホンモノ、ニセモノ、現役、退役…、さまざまなお城から見えてくる日本の近・現代史。
お濠端にて
[日販商品データベースより]宮城から球場へ
和気清麻呂が見守るもの
嗚呼忠臣楠木正成に見送られ
北面の武士たち
なごやかな町
お城が欲しい
遺品の有効期限
捕らぬ古ダヌキの皮算用
双子の城〔ほか〕
戊辰戦争以降、攻防の要たるお城はその意味を失うかに見えた。だが、新たな価値を担い、昭和・平成を生き続けている…。ホンモノ、ニセモノ、現役、退役など、様々なお城から見えてくる日本の近・現代史。〈受賞情報〉芸術選奨文部科学大臣賞評論等(第58回)