- 名画に描かれた女性たち
-
レンブラント、フェルメール、ゴヤ、そしてドラクロワは何を語るのか
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784270004180
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[BOOKデータベースより]
眼が何を語り、唇が何を言おうとしているのか…またその妖艶な姿態で何を表しているのか描かれた女性の謎を、新鮮な視点からわかりやすく読み解く。
画家は何を表わそうとする?(絵に描かれた女性とは;聖母を描くことが女性を表わす原点)
[日販商品データベースより]1 ウリヤの妻バト・シェバ(=バテシバ)(レンブラント・ファン・レイン「ダビデの手紙を読むバテシバ」;ダビデの物語 ほか)
2 フェルメールが描いた女たち(「真珠の耳飾りの少女」;「聖プラクセディス」 ほか)
3 ゴヤとアルバ公爵夫人(アルバ公爵家の血筋;「アルバ公爵夫人」 ほか)
4 皇后ジョゼフィーヌ、そして王妃エステル(ナポレオンを支えたジョゼフィーヌ;ジャック・ルイ・ダヴィッド「ナポレオンの戴冠式」 ほか)
目が何を語り、唇が何を言おうとしているのか…。またその妖艶な姿態で何を表しているのか。本書は、ヨーロッパの絵画をどのように理解すべきか、描かれた女性の謎を、新鮮な視点からわかりやすく読み解く。