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- コークの味は国ごとに違うべきか
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ゲマワット教授の経営教室
Redefining global strategy.- 価格
- 2,096円(本体1,905円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163713700
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【2010年07月発売】
[BOOKデータベースより]
世界はフラット化し、国境に意味なんてなくなった。これからは市場のグローバル、生産もグローバルに!そんな「常識」をまるまる信じて大丈夫なのか?答えはNO。いまも国境のあちらとこちらに「違い」は生き残っているのだ。“セミ・グローバリゼーション”の世界で勝ち残るためにはどうすればいいのか?一流企業の成功と失敗から学ぶ、ハーバード・ビジネススクールきっての俊才による、ほんとうに役に立つ経営教室。
第1部 フラット化しない世界(コークの味は国ごとに違うべきか;ウォルマートは外国であまり儲けていない;ハーゲンダッツはヨーロッパの会社ではない)
第2部 国ごとの違いを成功につなぐ(インドのマクドナルドには羊バーガーがある;トヨタの生産ネットワークはここがすごい;だからレゴは後発メーカーの追随を許した;IBMはなぜ新興国の社員を3倍にしたか;世界で成功するための5つのステップ)