この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 賭場の狼
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年03月発売】
- 南蛮の罠 新装版
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年03月発売】
- 将軍側目付 暴れ隼人 京の突風
-
価格:682円(本体620円+税)
【2024年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:748円(本体680円+税)
【2024年03月発売】
価格:770円(本体700円+税)
【2024年03月発売】
価格:682円(本体620円+税)
【2024年03月発売】
[日販商品データベースより]
なぜ歴代王や王妃らの下唇は垂れ下がっていたのか?
歯科矯正学の権威である著者が、多くの肖像画や文献より、初代皇帝ルドルフ1世から最後の皇帝カール1世までの顔面形態を比較。
「戦いは他人にまかせておけ。幸せなオーストリアよ、汝は結婚せよ」。政略結婚による勢力拡大により、「太陽の沈まぬ国」とまでいわれたハプスブルク帝国。その輝かしい歴史について、口腔・顎顔面構造に思いを馳せた小論。
《目次》
T ハプスブルク家 歴代王・王妃・子たちの顔形(家族性要因)
1 ルドルフ一世〜フリードリヒ三世 / 2 マクシミリアン一世〜フェリペ四世 / 3 スペイン系 フェリペ二世〜カルロス四世 / 4 神聖ローマ帝国系 フェルディナント一世〜カール六世 / 5 マリア・テレジア〜フランツ二世(一世) / 6 フランツ・ヨーゼフ一世〜カール一世
U 「下唇の垂れ下がり」と顔形態との関連
V 近親結婚の影響
W 日本人の「受け口」の特徴