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- 酒場天国イギリス
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英国文化を味わい尽くす
中公新書ラクレ 562
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2016年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121505620
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[BOOKデータベースより]
酒場から英国の光と陰を照らし出す。エール、シングルモルトといった酒文化の蘊蓄から、ロック、ミステリーなど「大人の趣味」までを肴に、パブやバーで、ピーター・バラカン、『レモン・ハート』の古谷三敏ら「通」たちのとっておきの話を聞く。世界一ぜいたくな「酒都」めぐり。
第1部 パブとエールのある風景(イギリスからパブが消える日;パブと居酒屋の何が違う;なぜ酒場をパブと呼ぶようになったか―飯田操氏(イギリス文化研究者)と考える ほか)
[日販商品データベースより]第2部 ロックと文学に浸る(ラジオDJの流儀―ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)と考える;ブリティッシュ・ロックの輝き―東郷かおる子さん(音楽評論家)と考える;哀愁のコナン・ドイル―河村幹夫氏(多摩大学名誉教授)と考える ほか)
第3部 シングルモルトとケルトの魂(黒い羊も生かす国―ミサコ・ウドさん(スコットランド公認ガイド)と考える;生命の水・ウイスキーはどこから来たか―三鍋昌春氏(元サントリーシニアブレンダー)と考える;王道歩んだ日本ウィスキーの100年―土屋守氏(ウイスキー文化研究所代表)と考える ほか)
酒場から英国の光と陰を照らし出す。酒文化の蘊蓄から大人の趣味までを肴に、パブやバーでピーター・バラカン、『レモン・ハート』の古谷三敏ら「通」たちのとっておきの話を聞く。世界一ぜいたくな「酒都」めぐり。