- 「負けた」教の信者たち
-
ニート・ひきこもり社会論
中公新書ラクレ 174
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2005年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121501745
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 社会学概論
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年03月発売】
- 職業教育とジェンダーの比較社会史
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2025年01月発売】
- 責任から考える現代社会
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2025年04月発売】
- 中高年ひきこもり
-
価格:880円(本体800円+税)
【2020年01月発売】
- 母は娘の人生を支配する
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2008年05月発売】
[BOOKデータベースより]
増大するニート、高齢化するひきこもり―コミュニケーションの格差化傾向が進んでいる。ネット時代の少年犯罪など、メディアを騒がせた社会事象の本質を、気鋭の精神科医が読み解く。
1 メディアから自由になる日
[日販商品データベースより]2 「ひきこもり」の比較文化論
3 ネット・コミュニケーションの死角
4 虐待する側、される側の心理
5 政治と司法がなすべきこと
6 ニートたちはなぜ成熟できないのか
増大するニート、高齢化するひきこもり…。コミュニケーションの格差化傾向が進んでいる。ネット時代の少年犯罪など、メディアを騒がせた社会現象の本質を、気鋭の精神科医が読み解く。