- 論争・英語が公用語になる日
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2002年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121500328
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[BOOKデータベースより]
日本の将来への危機意識を背景に英語を日本の第二公用語にするという提案がわき起こった。論争を仕掛けた「21世紀懇」への賛否と共に代表的な主張を一冊に収録。資料、ブックガイドつき。
1 英語を公用語に(英語がニッポンを救う;グローバル・リテラシーの確立/国際対話能力(グローバル・リテラシー)のために ほか)
[日販商品データベースより]2 反対の論点(「英語公用語化」から「日本語」を守るのはいわば「国防」問題である;英語第二公用語化「三つの落とし穴」が待っている ほか)
3 さまざまな視点(公用語化の必要経費;国連公用語と日本語 ほか)
4 解説と資料(解説―英語公用語化論争;ホイットニー宛書翰/『日本の教育』序文 ほか)
日本の将来への危機意識を背景に、英語を日本の第2公用語にするという提案が起こった。論争を仕掛けた「21世紀日本の構想懇談会」への賛否と共に、代表的な主張を1冊に収録。資料、ブックガイド付き。