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[BOOKデータベースより]
五・七・五の長句と七・七の短句を互い違いに組み合わせて詠み、三十六句の連句で一巻を作る歌仙。この第一句(発句)が独立したのが俳句であり、かの松尾芭蕉も歌仙こそが「座の文藝」である俳句の原点と考えていた。本書は題材の見つけ方、季語の詠み込み方に始まり、時事的な話題の扱い方など、俳句上達のヒント満載。作家、歌人、俳人の三人による言葉の競演/饗宴を経て、感覚がみがかれていくさまを追体験する。
1 葦舟の巻
[日販商品データベースより]2 隅田川の巻
3 器量くらべの巻
4 御遷宮の巻
5 鬼やらひの巻
6 五郎丸の巻
7 短夜の雨の巻
8 葦舟かへらずの巻
五七五の長句と七七の短句を互い違いに組み合わせ、一巻三十六句の連句を作る歌仙。この第一句(発句)が独立したのが俳句であり、かの松尾芭蕉も歌仙こそが「座の文藝」である俳句の原点と考えていた。題材の見つけ方、季語の詠み込み方、時事的な話題の扱い方など、俳句上達のヒント満載。作家、歌人、俳人による言葉の競演/饗宴を経て、感覚がみがかれていくさまを追体験する。