- 梅原猛著作集 1
-
聖徳太子 上
小学館
梅原猛
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2003年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784096771013
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
梅原猛著作集 2
-
梅原猛
価格:5,830円(本体5,300円+税)
【2003年04月発売】
-
梅原猛著作集 4
-
梅原猛
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2002年04月発売】
-
梅原猛著作集 19
-
梅原猛
価格:5,830円(本体5,300円+税)
【2003年08月発売】
-
梅原猛著作集 5
-
梅原猛
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2001年02月発売】
-
梅原猛著作集 10
-
梅原猛
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2000年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
都城の建設、冠位十二階、憲法十七条。国造りの原点と太子の実像が、いま甦る。
第1部 仏教の勝利(聖徳太子の実像を求めて;仏教伝来の意味するもの;仏教―亡国と興国の教え;蘇我と物部の宗教戦争;物部の滅亡と法興寺の建立)
[日販商品データベースより]第2部 憲法十七条(江戸時代の太子批判;崇峻帝の暗殺と女帝の誕生;国際政治家への第一歩;三国同盟と日本の立場;小墾田遷都と政治の革新 ほか)
若き政治家、聖徳太子は巧みな外交政策で日本に仏教をとり入れ、さまざまな大陸文化をもたらした。さらに冠位十二階、十七条憲法を制定する。理想の律令国家の建設に邁進する太子の事績と人間像を浮き彫りにする。