- 神社のおしえ
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2015年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784093884266
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[BOOKデータベースより]
厄年はどこにお参りすればいい?お札はどうおまつりすればいい?日本の三大祭りとは?祟りとはなんですか?古いお守りはどうすれば?江戸東京の総鎮守・神田明神が伝える「神さま」のこころ。ご遷座400年奉祝。江戸文化歴史検定推奨図書。
第1章 神さまのお話(神さまとは何ですか?;ご祭神について教えてください ほか)
[日販商品データベースより]第2章 暮らしと人生儀礼(私たちの一生と神社の関わりとは?;神前結婚式について教えてください ほか)
第3章 神社のお祭り(年中行事について教えてください―年中行事/一〜三月;春の大切な行事は何ですか?―年中行事/四〜六月 ほか)
第4章 神社のきほん(神社の境内が清々しいのはパワースポットだからですか?;神社建築について教えてください ほか)
第5章 さあ、お参りへ(具体的なお願い事をしてもいいですか?;一日にいくつもの神社をお参りしてもいいですか? ほか)
神田明神が伝える「神社とおまつり」の基本
江戸東京の総鎮守として1300年ちかく見守り続ける神田明神が2016年に遷座400年を迎え、2015年5月大々的に神田祭が行なわれます。大手町、日本橋、秋葉原といった日本の中心にある官公庁・企業関係をはじめ多くの崇敬者を抱える神田明神。平将門公をご祭神としてお祀りし、徳川家康公が関ヶ原の戦いにおいて戦勝祈願したという歴史をひもときながら、神様とは何か? 祟りとはなにか? という神道の基本的な考え方をはじめ、お札はどうおまつりすればいいのか? 古いお守りはどうすればいいのか? 厄年はどこにお参りにいけばいいのか?不幸があったときはお参りしていいのか? いくつもの神社を1日にお参りしてもいいのか? など神社にまつわる気になることにお答えします。
【編集担当からのおすすめ情報】
江戸文化歴史検定推奨図書で、いまさら聞けない「神社とおまつり」の基本がわかる一冊です。