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拗ね者たらん

本田靖春 人と作品

講談社
後藤正治 

価格
2,640円(本体2,400円+税)
発行年月
2018年11月
判型
B6
ISBN
9784065140307

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内容情報
[BOOKデータベースより]

読売新聞社会部エース記者として名を馳せ、独立後は『不当逮捕』『誘拐』『警察回り』などの名作を生んだ孤高のジャーナリストの生涯を、その作品群と多くの関係者の証言から浮かび上がらせた人物ノンフィクション!

第1部(第二の出発―『現代家系論』;人間を描く―『日本ネオ官僚論』;己は何者か―『私のなかの朝鮮人』;世界を歩く―『ニューヨークの日本人』;事件の全体像を―『誘拐』)
第2部(負の歴史を問う―『私戦』;雑兵への憧憬―『K2に憑かれた男たち』;国家を信ぜず―『村が消えた』;スクープ記者の陥穽―『不当逮捕』;アウトローの挽歌―『疵』;わが青春期―『警察回り』;大スターの物語―『「戦後」美空ひばりとその時代』;放牧の自由人―『評伝 今西錦司』)
第3部(インタビュー人物論―『戦後の巨星 二十四の物語』;未完のノンフィクション―「岐路」;灯を手渡す―『複眼で見よ』;病床にありて―『時代を視る眼』;自伝的ノンフィクション―『我、拗ね者として生涯を閉ず』;漢たらん)

[日販商品データベースより]

『現代家系論』『日本ネオ官僚論』『私のなかの朝鮮人』『誘拐』『私戦』『不当逮捕』『疵』『警察回り』『「戦後」美空ひばりとその時代』『我、拗ね者として生涯を閉ず』・・・読売新聞社会部エース記者として名を馳せ、独立後は『不当逮捕』『誘拐』などの名作を生んだ孤高のジャーナリスト・本田靖春の生涯を、その作品群と新聞記者・編集者など多くの関係者のインタビューから浮かび上がらせた人物ノンフィクション。


『現代家系論』『日本ネオ官僚論』『私のなかの朝鮮人』『誘拐』『私戦』『不当逮捕』『疵』『警察回り』『「戦後」美空ひばりとその時代』『我、拗ね者として生涯を閉ず』・・・読売新聞社会部エース記者として名を馳せ、独立後は『不当逮捕』『誘拐』などの名作を生んだ孤高のジャーナリストの生涯を、その作品群と新聞記者・編集者など多くの関係者のインタビューから浮かび上がらせた人物ノンフィクション。

本田靖春(ほんだ・やすはる)とは――1933年、旧朝鮮・京城に生まれる。早稲田大学政治経済学部新聞学科を卒業し、55年、読売新聞社に入社。社会部記者、ニューヨーク特派員などとして活躍。とくに精力を傾けた連載「『黄色い血追放』キャンペーン」では、日本の献血制度確立に多大な貢献を果たした。
71年に退社、フリーのノンフィクション作家となる。84年、『不当逮捕』で講談社ノンフィクション賞を授賞。
代表作に『誘拐』『私戦』『村が消えた』など。『我、拗ね者として生涯を閉ず』連載最終回を残して、2004年12月4日死去。享年71。

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