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[BOOKデータベースより]
商店街を抜けた路地にある小さくて古ぼけた本屋さん。なぜかつぶれないぎりぎりの本屋さんに来るのは、何かに追われて、ぎりぎりのお客さんばかり。一息ついて、子どもみたいな店員さんオススメの不思議な物語たちに、しばしハマってみませんか?児童文学界のフロントランナーが描く夢の競作リレー小説、ふたたび!小学上級から。
[日販商品データベースより]【対象:小学上級以上】
第5回児童ペン賞企画賞受賞。
児童文学のトップランナー5人による夢の競作、ふたたび! 『ぐるぐるの図書室』を描いた5人が挑む今度の舞台は、商店街の奥にぽつんとある本屋さんです。小さくて、古くて、足を踏み入れるのに勇気がいるお店に駆け込んでくるのは、それぞれの「ぎりぎり」を抱えた小学生たち。この本屋さんで味わえる不思議な体験、興味があったら合い言葉をおぼえてくださいね。その言葉は……、「ぎりぎりだったね」。
【対象:小学上級以上】
第5回児童ペン賞企画賞受賞。
児童文学のトップランナー5人による夢の競作、ふたたび! 『ぐるぐるの図書室』を描いた5人が挑む今度の舞台は、商店街の奥、その先の路地を入ったところにぽつんとある本屋さんです。
舞台となる本屋さんは小さくて、古くて、なんとなく足を踏み入れるのに勇気がいるようなお店です。なのに、なぜかつぶれない。崖っぷちまで追い詰められながらも、ぎりぎりのところで踏ん張り続けている。そんな本屋なのです。
だからでしょうか。ここに来るお客さんはわけありの人ばかり。それぞれの「ぎりぎり」を抱えた小学生たちが、この本屋さんで味わう、あまりにも不思議な体験。もし、興味がおありでしたら、合い言葉をおぼえてください。その言葉は……、「ぎりぎりだったね」。
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「ぎりぎりの本屋さん」。
お客さん達もわけありさん達ばかり。
作者はそれぞれ違う作家さん5名。
何だかちょっと気になる1冊に思いませんか?
前作、「ぐるぐるの図書室」もあるようです。
本つながりの題名で、本つながりの作家さん達が書く、興味わきました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】