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- 日本銀行は信用できるか
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- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062880107
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[BOOKデータベースより]
日銀の責任を問い直す。なぜデフレを怖れず、利上げを急ぐのか?もっとも信頼される学者が金融政策の病根に迫る。
序章 日本銀行の金融政策は信頼できるか
[日販商品データベースより]第1章 どんな人が金融政策を決定しているのか
第2章 日銀の金融政策で大不況を脱出できるか
第3章 責任逃れに使われる「日銀流理論」
第4章 平成デフレ不況をもたらした金融政策
第5章 日銀はなぜ利上げを急ぐのか
第6章 日銀に「インフレ目標」の錨を
第7章 日銀改革の勧め
日銀の責任を問い直す。なぜデフレを怖れず、利上げを急ぐのか? もっとも信頼される学者が金融政策の病根に迫る! 日本経済最悪のシナリオ、デフレが進行している。内需も外需も総崩れの現在、政府は日銀に金融政策をまかせきりにするのではなく、インフレ目標を設定せよ。信頼の高い学者の緊急提言! (講談社現代新書)
日銀の金融政策は正しいのか? 徹底検証! 世界恐慌の現在、伝統的金融政策を取り続ける日銀に、非常時の非伝統的金融政策(ゼロ金利政策・量的緩和)導入を提示し続けた著者が明かす中央銀行の義務と責任。