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- ふしぎ古書店 1
-
講談社青い鳥文庫 315ー1
福の神はじめました
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2016年02月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784062855358
[BOOKデータベースより]
春から転校することになった小学5年生のひびき。あたらしい町を探検していたひびきは、ふしぎなたたずまいの古書店にたどり着いた。そこで出会った青年・レイジさんは、自分は福の神だと名乗り、ひびきに神さまのしごとを頼んできて!?「ひびきさんには3人のひとを、しあわせにしてもらいます。」本好きなだけだった普通の女の子・ひびきの神さま代行、はじまります!小学中級から。
[日販商品データベースより]"小学五年生の東堂ひびきは、かぐわしいカレーの香りただよう、おかしな古書店""福神堂""を見つけた。店主のレイジさんは見た目はかっこいい男の人だけど、不思議な力を使う、福の神様らしい。神様なのに、ずぼらでサボりぐせのあるレイジさんは、自分の代わりに、だれかをしあわせにしてほしい、と頼んできたけれど!?だれにも見つけられない古本屋さん福神堂を舞台に、ひびきの神様代行業、はじまります!
わけあって、あたらしい学校に転校した小学五年生の東堂ひびき。ひびきが町を探検しているときに見つけたのは、かぐわしいカレーの香りただよう、おかしな古書店""福神堂""だった。店主のレイジさんは見た目はかっこいい男の人だけど、不思議な力を使う、福の神様らしい。神様なのに、ずぼらでサボりぐせのあるレイジさんはひびきに、自分の代わりに、だれかをしあわせにしてほしい、と頼んできたけれど!?
「ひびきさんは、(仮) とはいえ、福の神の弟子ですからね、アヤカシやユーレイといった異形のモノたちが見えるようになっているんです。便利でしょ?」
「……って、ええぇーっ!」
だれにも見つけられない古本屋さん福神堂を舞台に、ひびきの神様代行業、はじまります!
●小学中級から
●すべての漢字にふりがなつき
●朝読にもぴったりの4話読み切り"
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耳見慣れない古書店に立ち寄った本好きの少女ひびき。古書店の主で王子様風のイケメン、レイジさんに福の神の弟子(仮)に指名されて!?
ふしぎが起こる4つのお話が楽しめます。
福の神だけあってみんなが幸せになっていくのがいいですね。
本好き少女ということもあって本の紹介も付いています。本好きな子に嬉しいかな。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子5歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】