- 冷たい校舎の時は止まる 上
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2004年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061823754
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 誓いの証言
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2026年03月発売】
- もぐら伝〜蛇〜
-
価格:858円(本体780円+税)
【2026年03月発売】
- 教誨
-
価格:891円(本体810円+税)
【2025年02月発売】
- 月下のサクラ
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年02月発売】
- 合理的にあり得ない 2
-
価格:803円(本体730円+税)
【2025年10月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン




-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【きっかけの1冊】 辻村深月さんを好きになるきっかけになった一冊です。大学生になってから友人のすすめでこの本と出会い、高校時代の懐かしい気持ちを思い出しながら読みました。自殺というフレーズと、時の止まった校舎の閉塞感がはりつめた緊張感をかもしだすなかで、一人ひとりが抱える不安定さややるせなさが繊細に描かれています。それでも、自分という人間をしっかりと見つめられる彼らの姿はとても力強く、互いに認め合い、見つめ合い、確かに一歩をふみだす。ここに登場している少年・少女の感情に共感したり、こんな仲間がいたら素敵だろうなと思ったり、最後にはとてもさわやかな気持ちになれました。そういうことだったのか!と驚かされ、純粋に感動し、見える世界まで素敵に思えてしまう。雪の季節がくると、この本を思い出します。
























[BOOKデータベースより]
ある雪の日、学校に閉じ込められた男女8人の高校生。どうしても開かない玄関の扉、そして他には誰も登校してこない、時が止まった校舎。不可解な現象の謎を追ううちに彼らは2ヵ月前に起きた学園祭での自殺事件を思い出す。しかし8人は死んだ級友の名前が思い出せない。死んだのは誰!?誰もが過ぎる青春という一時代をリアルに切なく描いた長編傑作。
[日販商品データベースより]雪の日、登校してきた8人の生徒。他に誰も登校して来ない校舎に閉じ込められたと彼らは気づく。学園祭に起こった投身自殺事件。でも級友の名が思い出せない。誰もが過ぎる青春時代をリアルに切なく描いた長編傑作。