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- 駅のおかあちゃん
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784061322707
[BOOKデータベースより]
ぼくの町の駅にいる、“おかあちゃん”。わるいことをするとこわいけど、いつもはにこにこ、とってもやさしいんだ。
[日販商品データベースより]駅の掃除をしてる“おかあちゃん”は、みんなの本当のお母さんみたい。いつもはとっても優しいけど、危ないことや悪いことをすると、ビシッと叱ってくれる。“おかあちゃん”とみんなの心あたたまる物語。
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こんな風に他人に物言いをすると逆に暴力を振るわれても困るから今の時代なかなか言いたくても言えない時代ですよね。こんなおかあちゃんがいたら、こんなおかあちゃんにも味方して「そうだそうだ!」って言ってくれる人が周りにたくさんいたら駅の治安はよくなるでしょうね。
とかく正しいことを正しいと言いにくくなっている時代です。注意した方が『注意の仕方が悪い』と逆ギレされてしまうのはどうなのかと考えさせられます。おかあちゃんのキャラクターにもよるのでしょうね。(うきうきこーんさん 40代・愛知県 男の子11歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】