この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 遠慮深いうたた寝
-
価格:891円(本体810円+税)
【2025年02月発売】
- 気がつけば、終着駅
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年06月発売】
- 思い出の屑籠
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年11月発売】
- 地上に星座をつくる
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年05月発売】
- まだ生きている 新装版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年07月発売】
[BOOKデータベースより]
定年後にたっぷり手にしうる自由な時間、それをどう充実させて生きるか。ぜひともなすべきこと、心がけたいことは何か。戦争も震災もくぐりぬけ、無数の人間模様を見つめてきた作家が、好評の『人生の賞味期限』に続いて贈る高齢者への“応援歌”。深い洞察と示唆に満ちた、書き下ろし多数を含む20篇のエッセイ。
1 人生の道草(いい人間関係、悪い人間関係;明日は明日の風が吹く? ほか)
[日販商品データベースより]2 心、この不思議なもの(騙す人、騙される人;心は脳の同居人 ほか)
3 伝えるべきこと(給料袋の思い出;子供に語り継ぐべきこと ほか)
4 生きる・働く・老いる(超俗の人;人生の自由時間 ほか)
定年後に手にしうる自由な時間をどう充実させて生きるか。ぜひともなすべきこと、心がけたいことは何か。無数の人間模様を見つめてきた作家が贈る提案と激励の書。書き下ろしを含むエッセイ20編。