
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 秩父 山里の記憶 7
-
笑顔と味と技の記録
同時代社
黒沢和義
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784886839107

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
続・秩父鉱山
-
黒沢和義
渡部喜久治
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2017年09月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
味(ふき味噌(今井くにさん(九二歳)二〇二〇年二月一一日取材);蕎麦まんじゅう(福島ゆり子さん(七〇歳)二〇一九年二月一五日取材);納豆作り(加茂下琴さん(九〇歳)二〇一九年二月一八日取材) ほか)
[日販商品データベースより]技(秩父メープル(黒澤保夫さん(七〇歳)二〇一九年一月二三日取材);立ち臼を作る(中沢武夫さん(八一歳)二〇二〇年三月一〇日取材);ススキ箒(片桐正富さん(六九歳)二〇二一年三月三一日取材) ほか)
昔の話―山里の記憶の原点とも言える自分の子供時代の話を絵にしました。テーマは子供時代の手伝い・遊び・暮らしなどです。(囲炉裏―小学生の頃、囲炉裏は暮らしの中心だった。;麦踏み―小学生の頃、真冬の寒い季節のお手伝い。;おこあげ―小学から中学にかけて、学校を休んで手伝った。 ほか)
山里の暮らし(主に埼玉県秩父地方)を現地取材し、イラストと文章で記録した「山里の記憶」シリーズ第7巻。お年寄りの笑顔に癒され、ほっこりとした読後感です。