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価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2018年02月発売】
価格：2,828円（本体2,571円＋税）
【2019年09月25日発売】
価格：605円（本体550円＋税）
【2004年06月発売】
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[BOOKデータベースより]
米光一成、鈴木理香、笹成稀多郎、門司という第一線で活躍する講師陣がテーマ設定の仕方からキャラクター作り、実践的なシナリオ作成方法、売れるゲームにするためのマーケティングのキモ、オリジナリティーを高めるヒント、創作の注意点までを惜しみなくレクチャー。作家の体験談・制作秘話までも収め、シナリオライター志望者だけでなくゲームファンをも魅了する「書き方」の決定版。
第１章 ゲームシナリオを書こう！（川上大典）（ゲームシナリオを書くということ；ゲームの種類 ほか）
[日販商品データベースより]第２章 新しいゲームシナリオ作法のために（米光一成）（ゲームシナリオの書き方そのものを自分で考えること；『魔導物語』―たくさんのヒラメキが結び付いて一つのものになること ほか）
第３章 ゲームシナリオを書くために大切なこと（鈴木理香）（シナリオを書くために、どんなことが必要ですか？；シナリオを書くために、日頃から準備していることは何かありますか？）
第４章 ある筆者の経験則に基づくゲームシナリオ概論（笹成稀多郎）（書式と技術；現場の実践 ほか）
第５章 ゲームを「創る」シナリオライター（門司）（なじみのフレーズを創る；書くために読む ほか）
第一線で活躍する講師陣が、テーマ設定のしかたからキャラクター作り、実践的なシナリオ作成方法、創作の注意点までを惜しみなくレクチャー。作家の体験談・制作秘話までも収めた「書き方」の決定版。