この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 写真はわからない
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年04月発売】
- ながめるだけで熟睡できる絶景写真
-
価格:1,400円(本体1,273円+税)
【2020年01月発売】
- 司馬遼太郎「坂の上の雲」の視点
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年10月発売】
- 司馬遼太郎「街道をゆく」の視点
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年10月発売】
- 死と葬
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2000年10月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 写真がアートになったとき(“一九八五年”というインパクト;「つくば写真美術館」概説;つくば写真美術館とは何だったのか―「つくば写真美術館再考」シンポジウム収録)
[日販商品データベースより]第2部 写真と向き合い続けるということ(マーケットから写真を考える(石原悦郎×粟生田弓);写真集というメディア(金子隆一×光岡寿郎×大久保遼);これからの写真/評論(飯沢耕太郎×冨山由紀子×小林杏);まだ写真で語られていないこと(伊藤俊治×小林杏×大久保遼))
1985年に設立された日本初の写真美術館=つくば写真美術館。この美術館がもった意義や写真というメディアの可能性を石原悦郎や飯沢耕太郎、伊藤俊治、金子隆一らの語りやインタビューから明らかにして、写真がアートになった〈1985〉のインパクトを照射する。