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[BOOKデータベースより]
女でもなく男でもない、聖にして俗、神につかえ、石つぶてを浴び、春をひさぐ者―ヒジュラ。混沌の大地インドに住まう第三の性が、瞠目の写真と平明な文章が形づくる空間のなかの実像を呼ぶ。
1 カルカッタ―世紀末的混沌に息づく不浄の神々
2 デリー ヒジュラ社会の“光”と“闇”
3 アジメール―タール砂漠に現出したヒジュラの原風景
4 北インドと南インドの寺院―その精神風土と究極の相違
5 ボンベイ―売春地帯、あるいは未来への乾いた眼差し