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[BOOKデータベースより]
安倍前首相の突然の崩壊、お地味福田の首相就任、麻生の自暴自棄挑戦、そして小沢の連立画策―辞任表明と撤回…。ドタバタ政治家の精神構造を分析する。
序章 安倍語はなぜ「美しい言葉」を必要としたか―ドリームなナルシズム(所信表明演説の美しい言葉たち;類型はモデルであり、性格のある一面を整理できるにすぎない ほか)
[日販商品データベースより]第1章 あなたは福田語に耐えられるか―理屈っぽい強迫性(遅れてきた政治家;二〇〇一年という年 ほか)
第2章 ウケ狙いな麻生語たち―負け癖マゾヒズム(マゾ太郎、連敗ロードを驀進中;いつのまにか茨の道にハマっているマゾヒスト ほか)
第3章 激する小沢語はなぜ負けたか―潜水艦な陰ナルシズム(潜水艦戦術の陰ナルシスト;元祖サプライズ男・小沢一郎と反社会性 ほか)
付章 強迫性パーソナリティー障害とは何か―ここまでくるといきすぎだ(こうして見分ける強迫性パーソナリティー障害;ある強迫性パーソナリティー障害の日常 ほか)
安倍前首相の突然の崩壊、お地味福田の首相就任、麻生の自暴自棄挑戦、そして小沢の連立画策、辞任表明と撤回…。自民党の選挙惨敗と総理辞任騒動を時間軸で追い、お騒がせ政治家のアタマの中を徹底的に分析する。