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[BOOKデータベースより]
誰も見たことの無いキタキツネの姿を捕らえた!野生の生き物たちと対峙しつづけて半世紀。季節ごとに里山で繰り広げられる動物たちの、圧巻の躍動と生命の輝き!道北・遠別に暮らす写真家による、渾身の記録。
[日販商品データベースより]遠別川流域に暮らす多くの動物。
そしてキタキツネの貴重な野生の姿!
雪が降りしきる厳しい冬の北海道・遠別には多くの鳥がやってくる。この時季からが泊氏の本番だ。夜明け前に動き始め、日没とともにフィールドを去る。40年以上も続けてきたスタイルだ。野生動物の奇跡的な瞬間を写真に収め、「まだ撮影したことのない一枚」のために行動する。その精神力と好奇心が泊氏の活動の根源である。前著『里山の宇宙』では、北辺の森に生きるクマタカ、越冬地に現れるシロフクロウ、道北沿岸の海ワシなど、野生の鳥がメインの被写体だった。本書ではキタキツネにスポットをあて、激しい風雪と波、厳冬の日本海沿岸北部の「生」と「死」のドラマを切り取る。