- 屋鋪要の鉄道模型縦横無尽
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784777026289
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 絶滅危惧鉄道 2024
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年03月発売】
- 東急電鉄&相模鉄道の世界
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年02月発売】
- 都市鉄道完全ガイド 中京編 2023ー2024年版
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年10月発売】
- 新しい東武鉄道の世界
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年09月発売】
- 都市鉄道完全ガイド関西私鉄・地下鉄 ミナミ編 2023ー2024年版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年03月発売】
[日販商品データベースより]
【解説】
元プロ野球選手である屋鋪 要さんが贈る情熱系鉄道模型の楽しみ指南書。
巻頭では交友関係にある鉄道写真の巨匠、広田尚敬さんと訪ねる秩父鉄道沿線の旅に出て、広田さんとの出会いから、広田さん自身の鉄道写真、鉄道模型との関わりを語ってもらいつつ、各所で出会う列車を撮影しながらの旅を楽しみます。
本編では、Nゲージによる屋鋪さんの思い出深い各地のジオラマを製作披露するほか、戦前の特急「燕」から、20系ブルートレインまでをNゲージで編成中の一部の工作をし編成を再現。
また、各地の鉄道模型レイアウトを求めて訪ね歩きレポート。
そのほか1:80スケール(16番モデル)の戦前型ダブルルーフ客車のキットを使い、「燕」編成の製作では、手スリの一本から、扉の取っ手まで再現するなど、一か所一か所を丁寧な製作を紹介。
プラキット入門者に向けた格好の指南書ともなる。