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[BOOKデータベースより]
本書では、子どもが一人の世界に入り込みがちな現代における親子のコミュニケーションに着目し、幼児期の物語行為の重要性を指摘する。子ども自身の語りの促進と、親による言葉がけの両面から、物語行為を支援するシステムを開発・評価し、デザイン原則を導きだす。
序章 物語行為の支援とは何か
[日販商品データベースより]第1章 本書の背景と目的
第2章 物語行為の支援方法に関する視座
第3章 システム開発1:物語の産出を支援するソフトウェアの開発
第4章 システム開発2:親の語りの引き出し方向上を支援するオンラインシステムの構築
第5章 総合考察
子どもの物語りをどう引き出すか
AIが物語を書く時代。子どもが「物語る」意味は何か。本書では、子どもが一人の世界に入り込みがちな現代における親子のコミュニケーションに着目し、幼児期の物語行為の重要性を指摘する。子ども自身の語りの促進と、親による言葉がけの両面から、物語行為を支援するシステムを開発・評価し、デザイン原則を導きだす。