- グローバル・ガバナンス 第7号(2020年3月)
-
特集:グローバル・ガバナンスの理論と実践
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784755613166
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[BOOKデータベースより]
特集 グローバル・ガバナンスの理論と実践(The Range of the “End‐of‐Paradigms Debate” in Global Governance Theory:Theoretical Compositeness and Structural Changes in International Relations;コロナ禍へのWHOの対応と課題;難民の国際的保護の現状―人道と政治の相克する現場の視点から;新型コロナ危機とEU統合―感染症制御と経済復興のマルチレベル・ガバナンス)
[日販商品データベースより]論文(シンガポールの「脆弱性」をめぐる諸議論とPOFMA;EU国際公共政策の実施措置決定手続に関する一考察―欧州委員会の権限管理戦略;ハンガリーの権威主義化とEU―COVID‐19対策期の軋轢;2017年ドイツ連邦議会選挙と連邦政治への影響や含意―第四次メルケル政権の評価に向けて;欧州の武器輸出管理政策の効果と限界に関する考察)
書評
グローバル・ガバンス学会の学会誌。特集:グローバル・ガバナンスの理論と実践。論文9本、書評2本を掲載。
「グローバル・ガバナンス学会」は、2012年3月に創設された学術団体です。安全保障、金融、開発、地球環境、人権、健康など、多様な分野において国境を越える課題が生じ、それらに対応して国際秩序や国際規範が成立、変化しつつあります。「グローバル・ガバナンス学会」では、こうした今日および過去の現象に関して、国際関係論、国際政治論、国際経済学、国際社会学、国際機構論、国際法、政治学、行政学、歴史、地域研究などに基づく学際的研究の推進、研究成果の報告しています。