- ドイツ史 上
 - 
                                
                                
                                
- 価格
 - 1,430円(本体1,300円+税)
 - 発行年月
 - 2022年06月
 - 判型
 - B6
 - ISBN
 - 9784634423923
 
 
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ドイツ史
 - 
										
										
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2001年08月発売】
 
- ドイツ史 下
 - 
										
										
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年06月発売】
 
- ドイツ史研究入門
 - 
										
										
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2014年05月発売】
 
- もういちど読む山川世界史PLUS ヨーロッパ・アメリカ編
 - 
										
										
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年01月発売】
 
- ナチス・ドイツ 改装版
 - 
										
										
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2005年09月発売】
 





























[BOOKデータベースより]
東・西ヨーロッパに挟まれて領域の変容を経ながら、どのようにアイデンティティを組み立ててきたのか。日本を眺める上で、もっとも有効な比較対象となるドイツの歴史的歩みをたどる。
序章 伝統豊かな新興国家「ドイツ」(木村靖二)
[日販商品データベースより]第1章 フランク帝国の遺産(山内進)(ローマ帝国とフランク王国;カロリング帝国とドイツ王国の誕生;新ローマ帝国)
第2章 苦闘する神聖ローマ帝国(山内進)(教皇革命;自宇治軍と騎士の時代;神聖ローマ帝国の威風;帝国の改革とハプスブルク朝;宗教改革)
第3章 三十年戦争と絶対主義的領邦国家の形成(阪口修平)(三十年戦争;絶対主義的領邦国家の形成;十六・十七世紀の社会と経済)
第4章 啓蒙の世紀(阪口修平)(オーストリア・プロイセンの二元主義とマリア・テレジアの国内改革;啓蒙絶対主義の時代;十八世紀の社会と文化;フランス革命と帝国の終焉)
第5章 自由主義と保守主義(阪口修平)(ナポレオンのドイツ支配と自由主義的諸改革;ウィーン体制と初期自由主義運動;十九世紀前半の社会と経済)
『新版世界各国史13ドイツ史』を改め、上・下巻のハンディ版として刊行。日本を眺める上で、もっとも有効な比較対象となるドイツの歴史的歩みをたどる。上巻では、紀元前から19世紀前半までを扱う。