- リバタリアンが社会実験してみた町の話
-
自由至上主義者のユートピアは実現できたのか
A LIBERTARIAN WALKS INTO A BEAR- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784562071555
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自由至上主義者のユートピアは実現できたのか
A LIBERTARIAN WALKS INTO A BEAR
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[BOOKデータベースより]
ニューハンプシャー州の田舎町に集団で移住してきた自由至上主義者が、理想の町をつくろうとした結果…米国で存在感を増すリバタリアンたちの思想と暴走を没入型取材で描き出した全米騒然のノンフィクション。
第1部 野生との境界(食べられた猫;厄介な課税;論理的なリバタリアン ほか)
[日販商品データベースより]第2部 不揃いな成長(ユートピアの開拓;火災の歴史;牧師は紫がお好き ほか)
第3部 無限の荒廃(猟師の群れ;襲撃のあと;密猟者の攻撃 ほか)
ニューハンプシャー州の田舎町にリバタリアン(自由至上主義者)が集団で移住し、理想の町をつくろうとした結果……米国で存在感を増すリバタリアンたちの思想と実践を描き社会に警鐘を鳴らす画期的ノンフィクション。