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[BOOKデータベースより]
「日本史」のできごとと「日本音楽・伝統芸能」がどのように関連していたのか。古代から近現代までを時代別に分け、日本音楽の変遷を楽しく解説。やっぱり楽しい日本音楽!
第1部 古代(倭の国と大和朝廷 「はじめ人間」がクニを作ったよ―古代人の楽器;律令国家の誕生 ナントうつくしいナラの都―半島・大陸から芸能音楽の輸入 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 中世(武士による政権樹立 鎌倉ドノの革命―中世芸能の誕生;室町幕府と南北朝 混沌とした京の武家政権―能楽・日本文化のできあがり ほか)
第3部 近世(江戸時代初期 町人文化の芽ばえ―三味線・近世箏曲・歌舞伎の誕生;江戸時代中期 町人文化爛熟の世―文化の拡散 劇場芸術の発展 ほか)
第4部 近・現代(明治時代の光と影 おしよせた西洋文明―邦楽界の混乱;大正から昭和初期 アジア最大の軍事国家に―新日本音楽の出現 ほか)
古代から近現代まで各時代ごとに分け、その時代に歴史上でどんなことが起きたのか、また音楽の世界ではどんなことが起きたのか。日本音楽が歴史とどのように関連して、形成、変遷してきたのかを理解しながら、日本音楽の楽しさがわかる決定版。