- おいしいアンソロジー お弁当
-
ふたをあける楽しみ。
だいわ文庫 459ー2ーD
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784479320333
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[BOOKデータベースより]
手作りのマグロ粕漬け、一品勝負の絶品の壷漬け、あいだに玉子の層があるのり弁、底に敷き詰められたカレー…。誰にでも、自分だけの思い出のおかずがある。五分休みの早弁、童謡のモチーフになった(?)かつぶし弁当、姉が母の代わりににぎった不恰好なおにぎり、運動会のいなりずし…。お弁当にまつわる、ちょっと笑えたり切なくなったりする思い出たち。誰もが知る、お弁当のふたを開けるときのワクワク感が個性豊かにつづられた、44篇の珠玉のアンソロジーです。
弁当三十六景(木内昇)
[日販商品データベースより]お弁当(向田邦子)
かっこいいおにぎり(穂村弘)
のり弁の日(江國香織)
敗戦は日の丸弁当にあり(池部良)
かつぶし弁当(阿川佐和子)
おにぎりころりん(杉浦日向子)
白い御飯(金井美恵子)
ウサギ林檎のこと(原田宗典)
笑う弁当(林真理子)
早弁の発作的追憶(椎名誠)
赤いアルマイトのお弁当箱(池波志乃)
二段海苔と三色御飯の弁当(川本三郎)
私のお弁当(沢村貞子)
汽車弁当(獅子文六)
弁当くん(矢部華恵)
お上のお弁当を食べた話(入江相政)
弁当熱(角田光代)
〈ほっかほっか弁当〉他 抄(洲之内徹)
お弁当(南伸坊)
弁当恋しや(阿川弘之)
弁当(八代目坂東三津五郎)
お弁当…無責任時代の象徴(酒井順子)
むすび(野上彌生子)
夜行(泉昌之)
母の掌の味(吉川英治)
手のひらに抱かれた米(筒井ともみ)
暗がりの弁当(山本周五郎)
母のいなりずし(立原えりか)
贈物(高濱虚子)
ケンタロウ大好き!(吉本ばなな)
おにぎり抄(幸田文)
空弁体験記(東海林さだお)
駅弁(吉村昭)
信越線長岡駅の弁当(吉田健一)
お弁当(武田百合子)
弁当(B)(池波正太郎)
シューマイ弁当 背負ったものを、切り落とし(中坊公平)
姉のおにぎり(白石公子)
無塩のにぎり飯 鹿児島阿房列車後章より(内田百〓)
断腸亭日乗(抄)(永井荷風)
腹のへった話(梅崎春生)
弁当(山崎ナオコーラ)
運動会の栗ご飯(小川糸)
お弁当の数だけ物語がある。日本を代表する文筆家の面々による41篇のアンソロジー。幕の内弁当のように、楽しくおいしい1冊です。
《作家一覧》
木内昇、武田百合子、江國香織、池部良、立原えりか、阿川佐和子、金井美恵子、原田宗典、林真理子、椎名誠、川本三郎、角田光代、沢村貞子、矢部華恵、向田邦子、入江相政、洲之内徹、阿川弘之、南伸坊、八代目 坂東三津五郎、山本周五郎、吉本ばなな、酒井順子、白石公子、池波志乃、野上彌生子、泉昌之、吉川英治、筒井ともみ、穂村弘、杉浦日向子、高濱虚子、幸田文、東海林さだお、吉村昭、吉田健一、池波正太郎、中坊公平、獅子文六、内田百?、永井荷風、梅崎春生、山崎ナオコーラ、小川糸