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[BOOKデータベースより]
芥川賞作家にして、官能小説の巨匠。唯一無二の作家・宇能鴻一郎が、日本各地の美味・珍味を堪能しつつ列島を縦断。喰いつき、口にふくみ、汁をすすり、飲み下す…食も官能も生命力の源。貪婪と食欲と精緻な舌で味わいつくす、滋味豊かな味覚風土記。新たにエッセイ「男の中の男は料理が上手」を収録。
千石漁場・名残りの浜鍋
[日販商品データベースより]松島・雪の牡蛎船
庄内に探る密教の珍味
会津をめぐる伝統の酒肴
水戸・烈女と酒を汲む
山峡の宿場・恵那の川魚
知多沖・流人島の磯の味
さざなみの志賀の鴨鍋
わが舌感で斬る京料理
秋近き山陰の海幸・山幸
腹つづみ四国の奇漁
玄海の海賊の宴
薩摩半島・恐怖のヅクラ
南国の魔味と踊り・奄美
芥川賞作家にして、官能小説の巨匠。唯一無二の作家・宇能鴻一郎が、各地の美味・珍味を堪能しながら列島を縦断。喰いつき、口中にふくみ、すすりこみ、飲み下す……食も官能も生命力の源。貪婪な食欲と精緻な舌で味わいつくす、滋味豊かな日本味覚風土記。新たにエッセイ「男のなかの男は料理が上手」を収録。〈巻末対談〉近藤サト・宇能鴻一郎