- パーパスのすべて
-
存在意義を問うブランディング
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784120055126
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[BOOKデータベースより]
2010年代に欧米で普及した「パーパス」(存在意義)が、いま日本企業に浸透しはじめた。その企業が今存在している理由は何なのか、そもそも自分たちはなぜそこで働いているのか。それを明らかにすると組織のベクトルが揃い、アフターパンデミックでも前を向けるだろう。
第1章 パーパスへの潮流
[日販商品データベースより]第2章 パーパスブランディングは世界の主流に
第3章 ミッションとパーパスの違い
第4章 日本企業の行動を律してきたものの変化
第5章 SDGsとの関係
第6章 実践・パーパスブランディング
近年多くの企業がブランドコンセプトの上位概念に据えている「パーパス」という発想。世界や日本におけるその潮流や事例を紹介する。