- 日露戦争と雪原の騎兵隊
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2025年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784846024925
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 天祐は信長にあり 五
-
価格:968円(本体880円+税)
【2025年05月発売】
- 天祐は信長にあり 四
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年03月発売】
- 天祐は信長にあり 二
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年11月発売】
- 天祐は信長にあり 一
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年09月発売】
- 天祐は信長にあり 三
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
明治38年1月、中国の東北部にある沙河で、騎兵旅団長の秋山は3つの挺進隊を戦線に送り出した。目的はロシア軍の情報収集と後方撹乱であった―。100年余の時を経た今、若き騎兵らの奮闘がよみがえる。
[日販商品データベースより]本書は明治期になしえた日本の奇蹟の物語であり、騎兵たちの胸躍るドラマである。
日露戦争真っ只中の明治38年1月、中国の東北部にある沙河の凍土で、騎兵旅団長の秋山好古が三つの挺進隊を戦線に送り出した。目的は情報収集と敵陣攪乱。彼らの活躍が日本の勝利に大きく貢献することになる。
100年余の時を経た今、若き騎兵らの奮闘を丹念に追った書。