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[日販商品データベースより]
エブリスタ×竹書房〓
Web小説コンテスト大賞受賞のクライムサスペンス!
「さて、始めましょうか。処刑の時間です」
切り落とされた人体の一部とともに届いた、生配信への招待状。
そして開宴する戦慄の「処刑部屋」。
熱血刑事が追うSNS参加型Web殺人事件、その奥に隠された驚愕の真相とは!?
ある日、錦糸公園の噴水で発見された人間の両腕。
そこには動画サイトへ誘導する黒い招待状が添えられていた。
指定の21時、画面に現れたのは仮面を被った不気味な人物と、椅子に縛り付けられた両腕のない「被告人」。
仮面の男は「被告人」の性犯罪を暴くと、視聴者へ「有罪」か「無罪」かの判断を委ねる過激な生配信=「処刑部屋」を開始する。
その後も警察を嘲笑うかのように、事件は第二、第三の被害者を生み出し、凄惨な処刑とともに、犠牲者たちの醜悪な素顔が暴かれる。
捜査を進める刑事・有瀬光多は、一連の事件の陰に「葉田里乃」というすでに亡くなった一人の少女の存在と、彼女をめぐる男たちの異常な愛憎劇に辿り着く。
法で裁けぬ悪を討つ正義か、ただの凄惨な復讐か。
理性を捨てて《ケモノ》と化した犯人と、葛藤する刑事の執念が交錯する、ノンストップ・クライムサスペンス!
「私が裁く。人間を捨てた、本当の獣たちを――」