この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- オスカー・ピーターソン 新装版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2016年04月発売】
- 福音主義教会法と長老制度
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年04月発売】
- 寒気氾濫
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年09月発売】
- 西26号星の男
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年07月発売】


























[日販商品データベースより]
ワイルドが小説、芸術論、戯曲、書簡、会話等を通して紡いできたウィットに富んだアフォリズム、意表を衝く逆説、ユーモアの底流には「人間いかに生くべきか」というモラリストとしてのワイルドが存在している。
それらから精選した、300余の言葉で綴った珠玉の「名言集」。
ワイルドの生きたビクトリア朝後期は、ピューリタリズムを背景に、為になる「有用性」といった功利主義が社会を支配していた。ワイルドはその時代風潮に対し、彼の類稀なレトリックを武器に、真っ向から戦いを挑んだ。それらには現代に通じるものがある。
「今日、人々は物の価格は何でも知っているのに、物の価値については何も知らない」
「教養ある人間が時代の規範を受け入れるなど、不道徳行為の最たるものである」(いずれも「ドリアン・グレイの肖像」)
「人は慈善の要求に従ってもまだ自由であり得るが、同調の要求に従ったら、自由の余地は全くなくなる」(『社会主義下における人間の魂』)」
【目次】
T 緒言
U 人間
V 人生
W 男と女
X 藝術
Y 思想・教育
Z 政治・ ジャーナリズム
[ 神・宗教
あとがき
オスカー・ワイルド年譜
出典
参考文献
索引