この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- A君(17)の戦争 1
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2024年09月発売】
- 呪念魂
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- 図書館の魔女 第3巻
-
価格:770円(本体700円+税)
【2016年05月発売】
- 図書館の魔女 第1巻
-
価格:748円(本体680円+税)
【2016年04月発売】
- 図書館の魔女 第2巻
-
価格:946円(本体860円+税)
【2016年04月発売】





























[BOOKデータベースより]
リブラリアン・ファンタジーエピソード0。多様な都市国家の思惑が交差する海峡地域。その盟主、一ノ谷には「高い塔の魔法使い」と呼ばれる老人タイキがいた。歳のころ六、七である孫娘マツリカは、早くに両親を亡くし祖父のもとに身を寄せている。ある日、タイキを中心に密談が交わされた。海を隔てた潜在的敵国・ニザマとの海戦に備えてのものだった。一方、マツリカは好物の海老饅頭の味が落ちたことを疑問に思い、その理由を解き明かそうとする。国家の大計と幼女の我が侭が並行し、交錯していく…。
[日販商品データベースより]多様な都市国家の思惑が交差する海峡地域。その盟主、一ノ谷には「高い塔の魔法使い」と呼ばれる老人タイキがいた。歳のころ六、七である孫娘マツリカは、早くに両親をなくし祖父のもとに身を寄せている。
ある日、タイキを中心に密談が開かれた。海を隔てた潜在的敵国・ニザマとの海戦に備えてのものだった。一方、マツリカは好物の海老饅頭の味が落ちたことを疑問に思い、その理由を解き明かそうとする。
国家の大計と幼女の我が儘が並行し、交錯していく……。