- 中上健次 路地のビジョン
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- 価格
- 1,056円(本体960円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004321170
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[BOOKデータベースより]
戦後生まれで初めての芥川賞作家となった中上健次(一九四六―九二)。「戦後」と「現代」の狭間を生きた中上は、高度経済成長のもとで(再)開発によって失われゆく路地を執拗に描き続けた。その作品群は変革とレジスタンスへのたゆまぬ意志で満ち溢れている。類まれな想像力で仮設された虚構の時空への、最良の道案内。
第1章 同人雑誌から商業作家へ
[日販商品データベースより]第2章 戦後生まれの「戦後文学」
第3章 (反)物語/差別論と「ことの葉」の記憶の旅
第4章 路地の親族関係とクィア家族
第5章 路地というコモンズ
第6章 「仮設」と雑草、路地跡の希望
第7章 「女物語」と「メロドラマ的想像力」
第8章 異族たちの世界と「アジア」
第9章 生類たちの世界、「内戦」の「戦後文学」
戦後生まれで初の芥川賞作家となった中上健次(一九四六―九二)。「戦後」と「現代」の狭間を生きた中上は、高度経済成長のもとで(再)開発によって失われゆく路地を執拗に描き続けた。その作品群は変革とレジスタンスへのたゆまぬ意志で満ち溢れている。類まれな想像力で仮設された虚構の時空への、最良の道案内。