- フィリピン
-
強権を求めた「新生」への希望
岩波新書 新赤版2108
- 価格
- 1,056円(本体960円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004321088
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 反市民の政治学
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2013年04月発売】
- 東南アジアと「LGBT」の政治
-
価格:5,940円(本体5,400円+税)
【2021年04月発売】
























[BOOKデータベースより]
「賭け」のゆくえ。「強いリーダー」という誘惑。その果てにあった民主主義の過酷なドラマ。
第1章 なぜ暴力が容認され、独裁が美化されたのか
[日販商品データベースより]第2章 争われる民主主義
第3章 新時代のフィリピン人
第4章 ドゥテルテ家から見た対抗エリートの台頭
第5章 怒りと希望の共鳴
第6章 国民の利益か、派閥の利権か
第7章 人々による国家暴力の経験
第8章 「独裁ノスタルジア」の幻想と実像
既得権益層に対する不満や怒りは、「悪しき他者」の打破、「善き市民」の利益を夢見た。新生への希望は、「民主的な強権」や「独裁ノスタルジア」へと結実し、時に暴力や失望を生みだす。それでも変化を恐れないフィリピンの人々の果てなき情熱はどこへ向かうのか。小さな一地域の挑戦が照らし出す民主主義の過酷なドラマ。