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[日販商品データベースより]
「ノルマはなくす」「定休日を増やす」――なのになぜ儲かるのか?
マーケティングの大家が教える、“明日の不安”を吹き飛ばす方法。
「来月の売上は、いや、明日の売上はどうなるだろう?」
「お客さんは明日も来てくれるのだろうか」
「あの商品は本当に売れるのか」
「まだ1件も注文が入っていないけど、大丈夫なのか」
売り上げだけを見つめて膨らむ不安。労働時間を増やして心身ともに疲れたり、やみくもに営業をして成果を得られず落ち込んだり。
明日の不安は仕方がない――会社を経営していたり、お店をもっていると、誰だって不安は抱くものだ、と思いこんでいませんか?
ここ数年のコロナ禍や物価高の中でも、高い成果を出し続けている企業はあって、彼らには共通点があります。
「休みを増やしたのに儲かり続けるスーパー」
「ハガキ一枚で大型案件を受注した問屋」
「客単価が2.2倍になったレストラン」
……その秘密はすべて「顧客数経営」にあった!
明日の売上の不安から解放される、たった一つの指標
「顧客数」だけ管理していたら、売上も利益もいつの間にか上がっていた! マーケティングのカリスマが贈る、豊富かつ驚きの実例をもとに説く、まったく新しい経営手法。