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- 週刊 東洋経済 2020年 10/31号
-
週刊 東洋経済新報社
- 価格
- 730円(本体664円+税)
- 発売日
- 2020年10月26日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910201351008
- 雑誌コード
- 20135-10/31
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌
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”コロナ禍の下で日本の不動産は二極化しています。リモートワークで需要が落ちるとみられがちなオフィスビルは、「割安」とみた海外マネーの流入で大活況に。在宅勤務の増加で「オフィス不要」となるかと思いきや、企業の本音は違うようです。
一方で商業施設やホテルは苦境に沈んでいます。現場の最新情報を基に不動産市場の先行きを展望しました。
【特集】不動産 熱狂の裏側
実体経済総崩れ、それでも不動産は「買い」か?
INTERVIEW 不動産トップに直撃 「ニューノーマル」の処方箋
PART1 オフィス編
オフィスビルは「借り手優位」に テレワーク時代の新価値
ベンチャー31社に直撃 「オフィスは必要」が企業の本音
脚光浴びるシェアオフィス 「分散」需要に虎視眈々
オフィス移転・縮小、サテライト拠点活用 大手がオフィス改革へ号砲
移転費用は意外に重い オフィス縮小は本当に「得」なのか
PART2 不動産売買編
見直される日本市場 不動産、コロナは「買い場」
「京町家バブル」は破裂 もがくホテル、光明は差すか
銀座、上野...人気エリアの実情 「三重苦」商業地の叫び
景気軟調でも群がる投資家 物流施設、コロナで爆騰
銀行員が注視する「2023年問題」とは? 不動産融資の厳格化時期
PART3 コロナ禍の再開発編
巨大プロジェクトに暗雲 進むか、街の新陳代謝
先手を打ったのは小田急電鉄 ついに始まる 新宿再開発
リニア開業延期は逆に吉? 名古屋で交錯する楽観と悲観
ようやく動き出した再開発も及び腰 大阪、出遅れた好景気に冷や水
上場不動産会社を総まくり 「勝ち組」「負け組」ランキング
【スペシャルリポート】
「満足度No.1」は本当か 英語コーチング広告で紛糾
【ニュース最前線】
正規と非正規「格差訴訟」 判断が分かれた最高裁判決
相次ぐ口座手数料の導入 メガと地銀で異なる狙い
「核のゴミ」処分場に名乗り 北海道2町村の思惑と波紋
連載
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|ニュースの核心|“対話をしない”外交で問題を解決できるか|福田恵介
|フォーカス政治|菅首相が挑む「霞が関との攻防戦」|塩田 潮
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