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月刊 講談社
陸上競技者に贈る実業団・各体連機関誌
ジャカルタ・アジア大会の代表キップを懸けた第102回日本選手権の徹底特集や、別冊付録「三重インターハイ完全ガイド」がついた夏の特大号。第102回日本選手権は、山縣亮太(セイコー)、ケンブリッジ飛鳥(Nike)、桐生祥秀(日本生命)、多田修平(関学大)らが激突した男子100mをはじめとする大会ハイライトから、日本新記録を樹立した男子110mハードルの金井大旺(福井県スポーツ協会)と男子円盤投の湯上剛輝(豊田自動車)、女子七種競技を日本歴代3位で制した山□有紀(スズキ浜松AC)の人物クローズアップ、湯上本人による62m16の日本新スローの連続写真解説まで、日本最高峰の大会の模様をくまなくお届けする。高校生アスリートたちの動向も完全網羅。別冊付録の三重インターハイ完全ガイドは、全41種目展望&出場選手ランキング、大会インフォメーションをはじめ本番に必須の情報満載の1冊。インターハイの最終関門「地区大会」は全11地区を追跡する。このほか、来年9月15日に開催されることが決まった東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」のコース図を掲載するとともに、日本陸連強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏と、同長距離・マラソンディレクターの河野匡氏が対談形式でMGCシリーズ後半戦の展望、五輪本番への強化策などを語った。【別冊付録 三重インターハイ完全ガイド】★全41種目展望&出場者ランキング三重マップ&インフォメーション大会データ【第102回日本選手権】金井大旺 男子110mHで14年ぶり日本新湯上剛輝 男子円盤投で超特大の日本新3連発大注目の男子100m「最速」決定戦は山縣が5年ぶり栄冠アジア大会代表懸けた3日間のデイリーハイライト日本選手権混成 女子七種競技で山□が日本歴代3位★Go for Jakarta 2018アジア大会代表Features男子110mH 金井大旺(福井県スポーツ協会)男子円盤投 湯上剛輝(トヨタ自動車)女子七種競技 山□有紀(スズキ浜松AC)★日本新スローの連続写真で湯上選手が解説「62m16」の3ポイント【高校陸上界最前線2018】★Special Interview高良彩花(園田学園3兵庫)日本&アジア・ジュニア女王、インターハイ3連覇と「6m50」に照準星日本選手権チャンピオンのテクニ
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三省堂 坂井建雄
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年09月発売】
松下隼司
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年07月発売】
空知英秋
価格:484円(本体440円+税)
【2008年07月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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ジャカルタ・アジア大会の代表キップを懸けた第102回日本選手権の徹底特集や、別冊付録「三重インターハイ完全ガイド」がついた夏の特大号。
第102回日本選手権は、山縣亮太(セイコー)、ケンブリッジ飛鳥(Nike)、桐生祥秀(日本生命)、多田修平(関学大)らが激突した男子100mをはじめとする大会ハイライトから、日本新記録を樹立した男子110mハードルの金井大旺(福井県スポーツ協会)と男子円盤投の湯上剛輝(豊田自動車)、女子七種競技を日本歴代3位で制した山□有紀(スズキ浜松AC)の人物クローズアップ、湯上本人による62m16の日本新スローの連続写真解説まで、日本最高峰の大会の模様をくまなくお届けする。
高校生アスリートたちの動向も完全網羅。別冊付録の三重インターハイ完全ガイドは、全41種目展望&出場選手ランキング、大会インフォメーションをはじめ本番に必須の情報満載の1冊。インターハイの最終関門「地区大会」は全11地区を追跡する。
このほか、来年9月15日に開催されることが決まった東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」のコース図を掲載するとともに、日本陸連強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏と、同長距離・マラソンディレクターの河野匡氏が対談形式でMGCシリーズ後半戦の展望、五輪本番への強化策などを語った。
【別冊付録 三重インターハイ完全ガイド】
★全41種目展望&出場者ランキング
三重マップ&インフォメーション
大会データ
【第102回日本選手権】
金井大旺 男子110mHで14年ぶり日本新
湯上剛輝 男子円盤投で超特大の日本新3連発
大注目の男子100m「最速」決定戦は山縣が5年ぶり栄冠
アジア大会代表懸けた3日間のデイリーハイライト
日本選手権混成 女子七種競技で山□が日本歴代3位
★Go for Jakarta 2018アジア大会代表Features
男子110mH 金井大旺(福井県スポーツ協会)
男子円盤投 湯上剛輝(トヨタ自動車)
女子七種競技 山□有紀(スズキ浜松AC)
★日本新スローの連続写真で湯上選手が解説
「62m16」の3ポイント
【高校陸上界最前線2018】
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高良彩花(園田学園3兵庫)
日本&アジア・ジュニア女王、インターハイ3連覇と「6m50」に照準
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