- BRUTUS (ブルータス) 2025年 1/15号
-
隔週刊 マガジンハウス
- 価格
- 930円(本体845円+税)
- 発売日
- 2024年12月16日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910277530154
- 雑誌コード
- 27753-01/15
ポップカルチャーの総合誌
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2025年3月28日で坂本龍一の三回忌を迎える。
この世界に坂本龍一がいないことがまだ実感できない。
その理由に、坂本龍一を起点としたクリエイションが今も次々と生み出されていることにあるかもしれない。
この冬、東京都現代美術館で開催される個展ではアップデートされた新作も並ぶ。
岡村靖幸さんが訪れたこのスタジオのように、坂本が遺したものを新しい形で共有していく動きもある。
多様に広がり続ける坂本の表現は、人種の枠を超え、あらゆるアクションを引き起こしてきた。
坂本龍一の創造は続いていく。
そして、私たちが坂本龍一のすべてを知るすべはない。
特集
わたしが知らない坂本龍一。
I NEVER KNEW WHO RYUICHI SAKAMOTO IS
まだ誰も知らない、坂本龍一の新しいスタジオへ。 岡村靖幸
所在地非公開/坂本図書
ただ今、準備中。sakamotocommonってなんだ?
坂本龍一のピアノは自然に還る。
MRが映し出すピアノコンサート《KAGAMI》とは?
TREES FOR SAKAMOTOは、Facebookのある投稿から始まった。
『坂本龍一|音を視る 時を聴く』を、もっと知るための5つのこと。
東北ユースオーケストラ、最期まで心を尽くした音楽。
坂本龍一、大年表
わたしだけが知っている坂本龍一。
バリー・ジェンキンス/フライング・ロータス/マドンナ/アピチャッポン・ウィーラセタクン/真鍋大度/
ルカ・グァダニーノ/ツァイ・ミンリャン/ファン・ドンヒョク/アート・リンゼイ/ジェレミー・トーマス/
ロジャー・トリリング/サンダーキャット/ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー/オラファー・アーナルズ/
エンリク・パラウ/404.zero/マイルス・グリーンバーグ/ダミアン・ジャレ/宮永愛子/フアルン/
チョイ・ウージュン/チョン・ジェイル/ローレル・ヘイロー/ファン・ソユン/名和晃平/村本大輔/
マリーナ・アブラモヴィッチ/ドラ・モレレンバウム
ブルータスが知っている坂本龍一。
坂本龍一と高谷史郎。
坂本龍一とカールステン・ニコライ。
坂本龍一とYCAM。
坂本龍一とピアノ。
坂本龍一が見出した新世代の才能。
教授と服と僕の話。 談・山本康一郎
坂本龍一を描いた男。
わたしが撮った坂本龍一。
アルバート