- 剣道時代 2024年 04月号
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月刊 体育とスポーツ出版社
- 価格
- 980円(本体891円+税)
- 発売日
- 2024年02月24日
- 判型
- A4
- JAN
- 4910036710445
- 雑誌コード
- 03671-04
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【2024年04月25日発売】
◎特集 『剣道の技術』
〜先を懸けて勝機をつくれ〜
先を懸けるとは優位に立つことだ。「打つぞ、つくぞ」という強い信念で先を懸け、打突の好機をつくり出せ。一流剣道家は厳しい稽古を重ね、それぞれが体得した先を懸ける技法があった。余すことなく紹介する。
◎特報 『第11回全日本選抜剣道七段選手権大会』
11回目を迎えた横浜七段戦。初出場初優勝を果たした友井浩一朗七段(大阪)が連覇を果たすか。2年連続決勝進出の内村良一七段(東京)が悲願の初優勝を遂げるか。初出場は萩原寿矢七段、海老原秀則七段、畠中宏輔七段、勝見洋介七段の4名。精鋭七段の熱戦を吉成正大氏が解説する。
◎特集 『昇段審査対策2024(後篇)』
合格者には合格しただけの理由がある。合格者はどんな剣道をめざし、どんな稽古を積み重ね、そうして合格を手にしたのか。
◎特別寄稿 『剣道修行過程における「相応一致」の実証的検証』
ー70歳代の実践的稽古法ー 林邦夫(中央大学名誉教授)
◎表紙&インタビュー 『川崎陽也(パナソニックEW)』