- AERA (アエラ) 2021年 10/11号
-
週刊 朝日新聞出版
- 価格
- 470円(本体427円+税)
- 発売日
- 2021年10月04日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910210121012
- 雑誌コード
- 21012-10/11
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●巻頭特集は「スティーブ・ジョブズ没後10年 残した言葉と経営哲学」
AERA10月11日号の巻頭特集は「スティーブ・ジョブズ没後10年 残した言葉と経営哲学」。米アップル社を創業したスティーブ・ジョブズがこの世を去ったのは、今からちょうど10年前の2011年10月5日。改めて、ジョブズが残した言葉と彼の経営者としての哲学を振り返ります。『世界の中心で、愛をさけぶ』の片山恭一さんも「ジョブズ考」を寄稿。グーグルやDMMの「失敗奨励」「つまずき活用」の実際もリポートします。
スティーブ・ジョブズが長年暮らした自宅で家族に囲まれながら息を引き取ったのは、2011年10月5日。東日本大震災から半年余。アメリカ大統領はバラク・オバマ氏。日本は民主党政権下で、野田佳彦内閣の時代でした。あれから10年。もちろん、ジョブズがこの世を去ってからも、多くの素晴らしい製品が世に送り出されていますが、何かが足りないと思いませんか。特集では、ジョブズが残した言葉や経営哲学から、私たちがこの10年で「得たもの」や「失ったもの」をあぶり出しました。ベストセラー『世界の中心で、愛をさけぶ』を世に送り出した作家の片山恭一さんが寄稿。独自の視点でジョブズの世界観を読み解き、「いまやるべきことは、ジョブズがデザインしデフォルトになった世界を上書きすることだ」と結んでいます。
●連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は特別編も掲載
月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、「旅先のバーやレストランで写真を撮りたくなることもあるだろうから」という先生役の高砂淳二さんの提案で、カクテルや料理の撮影に挑戦しました。まずは、ダウンライトの照明がいい雰囲気のバーを訪れた向井さん、オレンジ色のカクテルを作ってもらうところから撮り始めます。シェイカーを振る手の動きを出すために、シャッタースピードを遅くすることを提案された向井さん。「スローシャッターで人をあんまり撮らへんから」と戸惑いながらも、どう撮ればよくなるのか、試行錯誤を重ねます。撮影に集中するあまり、バーテンダーを困らせ笑わせる場面も……。被写体としてカウンターでカクテルグラスを手にした場面では、ご自身の提案で「失恋した顔」を演じてくれました。演技力が光る向井さんの表情を、ぜひ誌面でお確かめください。
さらに今回は、向井さんの所属するSnow Manのファーストアルバム「Snow Mania S1」の発売を記念して、同ア